ニセ児童文学叢書

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なぜか、児童文学風に『ですます』調で書いた作品群です。ブルマ&スク水でのシチュエーションがほとんどです。

『まりこちゃん(仮名)跳び箱で大失敗をするの巻』

あらすじ:まりこちゃん(仮名)は、体育の授業中、おしっこがしたいのを必死でガマンしながら跳び箱に挑むのですが……。(読む

『秘密の体育館』

あらすじ:主人公の知子こと「ちーこ」ちゃんは、体育の授業でのマラソン中、おしっこがガマンできなくなって、お外でやってしまいます。それを男子に思いっきりからかわれたのを助けてくれたのは、お嬢様の雪乃ちゃんでした。彼女は、夜の体育館に、ちーこちゃんを誘うのですが……?(読む

『なつみちゃんのプール』

あらすじ:主人公のなつみちゃんの「お楽しみ」は、プールの授業。おしっこをギリギリまでガマンして、みんなにバレないように、こっそりおしっこをするのが大好き。その日もプールの授業があって、なつみちゃんはわくわくしていました。(読む

『うらめしあずき』

あらすじ:主人公の曽宗さんは、クラスの席替えで、運悪く大嫌いな御志留さんの後ろの席になってしまいました。憎しみが募る一方で、曽宗さんは、クラス一の不良である緒茂さんに呼び出されます。何のことかとビクビクする曽宗さんでしたが、「一緒に組んで、御志留に恥をかかせようぜ」と持ちかけられます。それなら、と誘いに乗る曽宗さんでしたが……?(読む

『たちにょは人のためならず?』

あらすじ:主人公の翔子ちゃんは、恋する乙女。憧れの瀬木先輩に思いを告げるべく、ある「ジンクス」にトライしてみるのですが、それがとんでもない結末を迎えるとは、誰も予想していませんでした……。(読む

『緊急避難と再利用』

あらすじ:主人公の知美(ともみ)ちゃんは、お母さんから言われたお使いの帰り道、電車の中で、ものすごくおしっこがしたくなってしまいます。車内にトイレはありません。窮地に追い込まれた知美ちゃんに、ある閃きが浮かびました。それは……?(読む

『看板娘の終わらない一日』

あらすじ:主人公の鏡子ちゃんは、ある理由があって、おしっこの時にしゃがめません。ですから検尿の時はいつも、親友の絵美ちゃんに手伝ってもらっています。でも、その日はちょっと、絵美ちゃんが積極的で、驚きながらも嬉しかった鏡子ちゃんでしたが……。(読む

『魔法の言葉と薬の話』(続・看板娘)

あらすじ:鏡子ちゃんと絵美ちゃんが、無事にもっと仲良くなったとしたら、のお話。ある日、絵美ちゃんは怪しい男から謎の薬を渡されます。「想いを遂げたくば、これを使え」と言われ、指示通りに使ってみたところ……?(読む

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