おしっこ

光かがやく天使のしずく

Happy^2 Birthday My (S)We(e)t Angel! 1 いつもの時間

程良く残業をしてから家に帰り、あいつの作ってくれる夕食を、笑いながら平らげて、満足のため息一つに、投げ出す身体。流しからは、リズミカルに食器を洗う音と、あいつの鼻歌。なんということはない、いつもの時間。眠るまでの数時間、和やかな時間...
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上級立ちション講座5 二人で……

「とっ……とっ……とっとっと……」 「下りは、登りよりも危ないんだぞ。慌てるなよ」 「ととっ……そ……そうだね、気を付けて……」 軽やかに道を下るゆーきだったが、勢いの着いた足は、言うまでもなく滑りやすい。何度かバランスを崩しそうにな...
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いきたい~立ちション講座・概論 4 一人でしても……

(ざー……ざー……ざー……) 「ん……んんっ……?」 翌朝。そんな音で目が覚めた。……雨、かぁ…… 寝ぼけ眼で起き出す。あれ? なんだか……空気が重い……? 外の様子を見ようと、窓を開けてみた。すると…… (びゅうっ!...
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いきたい~立ちション講座・概論 2 あの日のこと

お腹も一杯になったボクは、食後の運動をかねて、またぐるりと回って、家の近くの公園までやって来た。 別に何も変わったところのない、小さな公園だけど、ここもボクのお気に入りの場所。いつものベンチに座って、思い切りもたれかかって、空を見...
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中級立ちション講座 4 潮風の中の講義

「(ゆーき!ゆーきぃぃぃっ!!)」 渾身(こんしん)の力で俺は泳いだ。距離は二十メートルもない。すぐのはずだった。 しかし、焦る気持ちが、力の伝わる効率をどんどん下げていく。掻き出すはずの手のひらは水を切り、蹴り進むはずの足は、...
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初級立ちション講座 5 補習

「うー………………」 それからしばらく経ったある日。俺は、再び友人の下宿で徹夜飲みを敢行し、いつもの帰り道を、ふわふわと歩いていた。今日も見事な朝焼けだ。 「……そう言えば、あの娘と会ったのは、こんな朝だったよなぁ……」...
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初級立ちション講座 4 レッスン4

 そして、次の日。そろそろ夕暮れという頃。 『教えてやる』なんて見得を切ったが、正直、やり方なんて分からない。そりゃそうだ、立ちションに正しい形なんてあるわけないし、そもそも、女の子がやる必要なんて、ない。街中に転がってる...
光かがやく天使のしずく

初級立ちション講座 3 レッスン3

結局、その時の筋肉痛は、二日後ぐらいに引いた。あぁ、確実に体は衰えて行ってるんだな……と思うと同時に、あの妙な娘の記憶も、鮮明に残ってしまっていた。そして、その次の週末……。 「うーん……」 昼下がり。一通りの身支度を終...
光かがやく天使のしずく

初級立ちション講座 2 レッスン2

そして、その次の週末。俺は、日頃の激務にあの時のことなどほとんど忘れ、近所の商店街を歩いていた。 これと言って予定のない休みは、一日をダラダラ過ごす事が多い。昼まで寝溜めをして、朝飯兼昼飯を喰い、後はコーヒーでも飲みながら...
光かがやく天使のしずく

初級立ちション講座 1 レッスン1

「うー……いー……」 その日の朝早く、俺はしたたかに酔っていた。友人の下宿で、久しぶりに夜通しで飲んだのだ。さんざん馬鹿話をしながら、スナック菓子や缶詰やタバコを肴に、わざと安い酒をがんがん飲む。はっきり言って悪酔いの極致。体にいい事...
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