上級立ちション講座

上級立ちション講座

上級立ちション講座 6

6.二人で後始末 「おーい、ゆーきぃ……」 「あー……」 「ゆーきくーん……?」 「ふあぁ……ん……」 「こら」 「ふぁっ?!」 ほっぺたをペチペチと叩いて、ゆーきはようやく我に返ったようだ。 「帰り支度、しないとな...
上級立ちション講座

上級立ちション講座 5

5.二人で…… 「とっ……とっ……とっとっと……」 「下りは、登りよりも危ないんだぞ。慌てるなよ」 「ととっ……そ……そうだね、気を付けて……」 軽やかに道を下るゆーきだったが、勢いの着いた足は、言うまでもなく滑りやすい。何...
上級立ちション講座

上級立ちション講座 4

4.二人でお昼寝 「さて、休憩はこのぐらいにして、行くか!」 「ん!」 名残惜しげにこびりつく土ぼこりをはたきっこする時、ちょっとしたイタズラ心で、ゆーきのお尻を必要以上にはたき、少しなでてみたりする 「あ……やんっ……」 ...
上級立ちション講座

上級立ちション講座 3

3.二人でおにぎり 「んっ……うーん……」 まぶた越しに、ごく弱い朝の光が感じられる。寝返りがうてるところを見ると、ゆーきはもう起き出しているようだ。 「(ってことは……)」 ごく薄く、目を開けてみる。やっぱり、ゆーきの奴、...
上級立ちション講座

上級立ちション講座 2

2.二人で相談 「いっただきまーす!」 「うん、結構美味くできてるな……。どうだ? ゆーき」 「うん! すっごくおいしいよ!」 「はははっ……それはどうも……」 ニコニコ顔でうなずくゆーき。あんまりいい顔で笑う物だから、多...
上級立ちション講座

上級立ちション講座 1

1.二人でお目覚め  「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁぁ……っ!」 俺は、闇の中を走っていた。 いや、正確には、まったくの闇ではなかった。 ほの明るい、熱い闇。背後から聞こえる、爆発音。 巨大な火山が、気まぐれなその怒...
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