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『入院日記』

 1998年 9月12日〜9月19日まで、兵庫医科大病院へ、手術のために入院しておりました。色々面白いことがありましたので、ここに紹介いたしましょう。

入院の理由

 症例名は、『外斜視』。それを治すための手術でした。

 『斜視』とは何か?
 私の右目は、生まれつき外側を向いていました。解りやすい例で言うと、テリー伊藤氏のような目ですね(この間手術なされましたが)。ま、彼ほど極端ではないのですが。普通の人は物を両目で見ているところを、私は、ずっと片目で見ていたわけです。そのため、片目ずつでは視力が良くても、両目だと逆に視力が落ちたり、遠近感がおかしかったり……と、色々な症状が出ていたわけです。それならなぜ、子供のうちに治さなかったのか。詳しい検査で解ったのですが、どうも私の目は、『目玉を内側に寄せようとする力』が、相当強いそうなのです。そのため、自分で無理矢理目を寄せていたと。しかし、その『寄せようとする力』、年を取ると弱くなってくるそうで、二十四年目になって、目の異常に気づいたというわけです。

 ……なるほど。小さい頃からキャッチボールが全然下手だったり、自動車教習所で右左折の時にどうも遠近感がおかしいと思っていたのは、こういう訳もあってのことだったのか……と、驚いた私でありました(生来の鈍さというのも多分にあるのですが)。

 よし。じゃあどうせなら、仕事をしていない今のうち(当時、私は失業中でした)に治してしまえ……というわけだったのです。

 広いネットの世界、同じ症状に悩み、情報を求めておられる方も多くいらっしゃるようですので、ささやかな体験談として、発表いたします。

 ただし、この『入院日記』は、みなさんにおもしろく読んでいただくために、嘘はなくとも少し大げさに書いているところがあります。ですが、これを読まれた方が、手術への恐怖感を持ってしまうのは、私の本意ではありません。そのあたりをお含み置きの上、ご覧下さい。

 それから、直接このページへお越し下さった方へ。このHPは、一部アダルトコンテンツを含んでおります(このHP全体についての概要は、こちらをご覧下さい)ので、表現的にシモ系なのがいくつかあります。ご注意下さい。

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術後経過(同じく、斜視でお悩みの方へ)



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