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バレエ・ルース
お気に入り紹介・その3
『バレエ・ルース(Ballet Russe)』

材料

ウオッカ…5分の4
クレーム・ド・カシス…5分の1
レモンジュース…1スプーン

シェークして、グラスに注ぎます。

ウオッカ。ウオッカと言えばロシア、ロシアと言えばウオッカといイメージか強いですが、隣国、ポーランドやフィンランドも生産地として有名です。写真に写っているのは「フィンランデア」というフィンランド産の物です。アルコール度数は50度。ウオッカでは強い部類に入りますね。樹氷をイメージした瓶が洒落ています。

 原料・製法は、トウモロコシ、小麦、ライ麦、ジャガイモなどに麦芽を加え、糖化・発酵・蒸留の後、シラカバの炭などで濾過して造ります。アルコール度数は一般的な物で40〜50度。無色透明、スキッとした飲み口と裏腹に、後で回りやすいのが特徴でしょうか。体が熱くなります。かの国では寒さ対策に飲むという話も、うなずける気がします。

 さて、この『バレエ・ルース』、ウオッカとカシス(クロスグリのリキュール)とレモンというシンプルな物ですが…物がウオッカだけに、甘酸っぱい飲み口に騙されると、アッという間にKOされてしまうでしょう。

 KOと言えば、『最強のウオッカ』と言われる物があります。名を『スピリタス』。アルコール度数は、なんと96度!
蒸留に蒸留を重ね、極限まで研ぎ澄まされた物です。私も呑んだことがありますが…火が吹けます。嘗めただけでも凄いことになります(笑)。ただし、じっくり味わうと、ウオッカ独特のほのかな甘さもあり、特に冷『凍』庫でキンと冷やすと旨いようです。ウオッカベースのカクテルをこのスピリタスで作ると…文字通り、凶悪なまでの威力を秘めたカクテルができあがります。最近は、量販店などで割合安く売られているようですから、話の種に買ってみては如何でしょう?



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